地球の温暖化による砂漠化や気候変動、急激な産業拡大と消費増加による資源の枯渇や食品の汚染、また日本国内では高齢化、少子化の進行によるさまざまな問題が私たちの生活に直接かかわるところで顕著になってきています
NPOみらいまちネットはこのような問題に取組みながら、市民主体の安全で安心して生活できる明るいまちづくりを目指しています。

「みらいまちづくり」活動として、地域活性化や環境の整備、情報化社会における新しい地域コミュニケーションネットワークづくりや地域産業の育成・促進、行財政の健全化推進などの支援活動をしています。

 
     
  NPOみらいまちネットの泉地区まちづくりへの参画  
  泉地区経営検討会に参画(平成20年)  
  泉地区では、春日市の「包括的地域支援策」を受けて、自治会が中心になって「泉地区経営検討会」を編成し、将来に向けたまちづくりの計画に取組みました。
自治会と公民館の運営や予算の統合など、新しい体制に向けて組織、人事の統合、年行事の見直し、規約の改正などを検討し、21年4月の総会で決定し21年度に新しいスタートを切りました。
 
     
  ●泉地区自治会の役員(総務部)として自治会新体制の運営に参画(平成21年)  
  自治会執行部役員として、新組織体制の自治会運営にかかわりながら、地域ボランティア活動として、福祉・教育で具体的なセミナーやパソコン教室の開催などの支援を行いました。  
 
 
  ◇泉の町創立40周年記念行事への参画  
  昭和40年(1965年)に「弥永団地分譲住宅」が筑紫郡春日町大字下白水に開発され、抽選分譲、一戸建て住宅の建築がすすみ、昭和44年(1969年)に「弥永分譲住宅自治会」が発足した。数年かけて建築された住宅は524世帯となり、その後、昭和59年に(1984年)に新町名を「泉」に変更し現在に至っている。
弥永分譲住宅誕生から40年、東西弥永地区合併20年にあたる平成22年に、泉地区40周年記念事業が計画され、実行委員会を立ち上げ、40周年記念祝賀会、植樹、記念誌発行などの記念行事を行いました。
 
  <記念祝賀会>  
 
歴代執行役員、老人会、子ども会など、多くの町民が泉ヶ丘幼稚園のホールに参集し、盛大な記念式典を開催しました。

開催日 平成22年2月14日
開催場所 泉地区泉ヶ丘幼稚園 
出席者  175名
受賞者   35名  
 
  < 記念誌の発行> 泉の町創設40周年にあたり、記念誌作成チームに参画し、町の成り立ち、町づくりの中心になった自治会の活動、町づくりに努力された町民の皆さまの貢献、数々の行事などを、写真を駆使して、83頁の記念誌を作成し、町民の皆さまやお世話になった春日市や諸団体に配布しました。
作成にあたり、既存の20周年記念誌や町民の方が保存されていた文献、資料、写真をお借りして、泉の町創立メンバーや自治会役員OB、若い世代の座談会を開き、記憶思いお越し、参考資料などにより、40年の町・町民生活の歩みを紐解き、記念誌として集大成しました。
発行時期  平成22年3月
発行部数  650部
 
 
 
  ◇高齢者支援福祉セミナーに共催で参加
実施日:平成21年9月2日(水) 午前10時〜11時
開催場所:泉地区公民館
テーマ:高齢者支援福祉について
  1)春日市の取組み、支援策の具体的は説明
  2)高齢者の生活、健康に役立つ福祉行政の具体的な取組み
  3)高齢者の安全に関する情報

主催:泉地区福祉部
共催:春日市福祉部、社会福祉協議会、NPOみらいまちネット
 
 
 
   ◇泉地区公民館でパソコン教室の開講
まちづくりに必要な情報ネットワークの構築の一環として、先ずは、地域の人たちにパソコンやインターネットに親しんでいただくことから始めようと、パソコン教室を開講しました。
・教室開設日:平成21年9月4日(金)〜平成26年3月31日
・開講日:第1・第3の金曜日 14:00〜16:00
・場所:泉地区公民館
・参加者:9名
 ※5年間教室を継続し、参加者もパソコン操作に慣れて、自分で学習できるレベルまでになりましたので教室を閉講しました。 
 
 
 
  ●泉地区自治会の会長として自治会運営に参画(平成22年)  
  ◇泉地区自治会のまちづくりについて  
   泉地区自治会は
「明るい、温かい、住みよい町」の理念のもとに
 ◇「福祉の泉―福祉ネットワーク」の構築
 ◇自治会の会務と運営を「スローライフ型―適正規模」にすることを進めています。
 
     
  1.「福祉の泉」福祉ネットワークの基盤づくり  
  1)共に支えあい・見守りあう仕組みの構築
「みまもり」活動として高齢独居者を1ヵ月に1〜2回訪問ボラ ンティアの参加を促進して「みまもりたい」の組織化を進めている。
福祉マップの管理

高齢独居者を手づくり料理食事会
 
  2)安心して生活できる環境の推進
防犯灯の新設・補修、カーブミラーの新設・補修
安心・安全情報の発信
 
  3)安心して生活できる環境の推進
防犯灯の新設・補修、カーブミラーの新設・補修
安心・安全情報の発信
 
  4)心豊かな暮らしを実感できる文化活動
コミュニティ・スクールへの参画と促進
 
     
  2.スローライフ型会務の運営の進捗  
  1)4大行事への重点傾斜、メリハリのある企画の実施夏まつり、敬老祝賀会、文化祭、どんど焼きなど主要行事に人・物・金・情報を重点傾斜
子ども、大人、高齢者と世代間を超えて参加者が増加し、子どもと高齢者との優しい温かい心の交流、若い保護者と高齢者との生活の知恵、技の伝承が生まれつつあります。
 
  2)世代間交流を促す行事の統合と見直し
世代間交流グラウンドゴルフ

合同バスハイク
 
       
     
  3.自治会運営の簡素化   
  1)予算管理のシステムの実践活用と決算・監査の効率化
 予算管理・会計処理を手作業から、「弥生会計」ソフトを導入して、システム化・作業効率を向上し、正確な会計処理により、マンナアワーの削減しました。監査作業・時間も半減し、決算処理がスムーズに遂行されるようになりました。
 
  2)入出金処理の簡素化
 入出金処理日を都度処理から毎週月曜日処理に変更し、帳票類の整理・作業手順簡素化を行い、規程の変更をして、会計ソフトとの連動で、ローコスト化を図りました。
 
     
  ◇「ボランティアいずみ」の設立と活動  
  平成23年4月1日〜平成29年3月31日
泉地区に、福祉活動を主体としてボランティア活動を行うボランティア組織「ボランティアいずみ」ができました。構成メンバーは、15名です。高齢独り住いの方の「みまもり」やボランティア仲間で企画して毎年年末に、「いずみ朝市」で野菜や干物の販売をしています。
※詳しくは、リンク「ボランティアいずみ」をご覧ください。