(目次) □子ども育成協働ネットワーク □コミュニティ・スクールとは? □学校運営協議会  □地域学校協働本部
 
地域ぐるみで子どもを育てる

コミュニティ・スクールの

取組み当初は
「地域が学校を支援」する。
その後、
「学校も地域を支援」する。
そして
「学校と地域が協働して」
地域の子どもを育成する
「子ども育成協働ネットワーク」へ

   

 <支援の事例>
地域が学校を支援   学校が地域を支援   地域と学校が協働で実施
学習支援
「大人参加型授業」などの総合学習の参加者への連絡調整、地域有識者や大学生の学習ボランティアの支援により土曜学習、放課後学習、部活動セミナーなどを開催する。
  地域清掃
中学校の全生徒が、春と秋の年2回、地域に出向いて、公園や道路の清掃をする。地域では、自治会役員が出迎えて、リーダーの生徒を打合せして清掃を依頼する。
  中学校区で防災訓練
小学校・中学校と地域自治会が合同の防災訓練を行う。登校時或いは授業中、下校時のケースを想定して、中学生と小学生、自治会役員などと一緒に避難訓練をする。
 
         
花壇の花植え、情報発信の支援
学校の花壇の土づくりから花植え、緑のカーテンづくり、野菜作りの支援や、学校発の地域情報誌や学校のホームページの作成をする。

  地域行事夏まつりの支援
地域の夏まつりでは、前日の会場準備でやぐら作り、テント張りなど、当日の場内放送や夜店の出店などを支援するとともに、盆踊りに出たりして地域の支援や交流をはかる。
  中学校区でスポーツ交流
中学校区の地域のスポーツ大会に、
児童生徒や小中学校の先生が参加し、地域の地区別チーム、先生チームなどが競技を行い、表彰式、賞品授与などで親睦・交流を行う。
         
講演会の支援
地域参加型の外部講師を招いての講演会やフォーラムなどの支援、文化祭に地域のサークル活動のチームが出演して活動を紹介したり、展示会に作品を展示したりする。を
  地域の運動会の支援
運動会の会場準備で、テント張りやコースの白線引きなど、当日の場内放送やリレーの審判、入退場の誘導、競技道具の出し入れなど、いろいろな作業を地域の人と一緒に行う。
  中学校区研修会
地域の自治会役員や小中学校の教職員、保護者などが参加して、コミュニティ・スクールに関する研修会を開催し、熟議、意見・情報交換を行いコミュニケーションを深める。
         

コミュニティ・スクールとは?
 コミュニティ・スクール(地域運営学校)は、学校運営協議会(学識経験者や地域住民代表、保護者代表、行政)が校長と責任を分かち合いながら、学校運営に携っていくシステムで、地域ぐるみの学校づくりを実現することを目指しています。学校運営協議会を中心に、教育ビジョンの共有化を図りながら、学校・家庭、地域のそれぞれの役割を再確認し、連携を強化し、協働して児童・生徒の育成に努めます。
 

 学校運営協議会
 春日市の学校運営協議会の考え方
1)学校運営協議会について
 春日市学校運営協議会規則
 《春日市規則のポイント》
 ・協働責任分担方式      ・行政職員を委員として位置付け
 ・人事に対する意見申し出   ・委員が学校関係者評価を実施
(学校運営協議会の目的)
第2条 学校運営協議会は、学校が掲げる教育目標の実現に向け、一定の権限と責任を持って学校運営に参画することにより次に掲げる事情の達成を目指すものとする。
(1)地域の住民及び保護者等(以下「地域住民等」という)が、学校との連携の下、目標を共有化し、責任を分かち合い、協働して児童及び生徒の育ちにかからる風土が醸成されること。
(2)家庭及び地域の教育力が向上することにより、児童及び生徒の豊かに生きる力が育成されること
(3)地域住民と学校との信頼関係が深まることにより、地域に開かれ、地域が支え、信頼される学校となること。
(学校運営等に関する意見の申し出)
第10条 学校運営協議会は、当該指定学校の運営に関する事項(事項に規定する事項を除く)について、教育委員会又は校長に対して、意見を述べることができる。
(2)学校運営協議会は、当該指定学校の職員の採用その他の任用に関する事項について、教育委員会を経由して福岡教育委員会に対して意見を述べることができる。

 地域学校協働本部とはへのリンク